職場の低スペックPCに日々イラついている全てのプログラマーへ

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どうも、サーロインです。

 

たまたま見つけたブログ記事が自分のことを言われているようでグサリと刺さったので、慌ててブログに書きました。

 

はじめに

まずはこちらを御覧ください。

 

www.bunkei-programmer.net

 

こちらの「低スペック環境とプログラマの関係」では低スペックPCを使い続けることによる弊害が書かれています。

 

記事中では低スペックの定義を以下のようにしています。

  • ストレージがSSDでない 
  • メモリが16GB以下である
  • モニタが24インチ以下である
  • ネットワークの回線が貧弱である
  • 無線LANがプツプツ途切れる
  • 机にパーティションがない

 

 

次に、私が今仕事で使っているPCのスペックがこちら。

  • メモリ4GB
  • モニター15インチ(ノートPC)
  • 前方の席の人と自分の間にパーティションが無い

 

いや、まって、 

 

あてはまりすぎててワロタ

 

幸い私の職場は有線接続なので貧弱無線LANに振り回されることはないものの、

 私の環境は紛れもなく低スペック環境でした。 

 

具体的にどれくらいやばいかというと、

  • Eclipseでファイル検索してエディタにファイルを表示させるだけで2〜3分かかる(Eclipseはクソ)
  • ていうかほぼすべてのアプリ・ソフトで起動に1分以上かかる(メモリ不足
  • モニターが小さすぎて肩がこる
  • 前に座っている人とチラチラ目があってなんか気まずい

ぐらいやばいです。

 

(後述しますが、こういった自虐的自慢をしてしまうのは低スペック環境が引き起こす弊害の一つです)

 

 

 

低スペック環境が引き起こす弊害

作業効率が落ちる

ソースのビルド待ち、アプリの起動待ち、サーバーの再起動待ち、ページの読み込み待ちなどなど、、、

 

PCのスペックが低いとあらゆる待ち時間が伸びます。

 

待ち時間が伸びれば伸びるほど作業に割く時間は減ります。

 

すると定時時間内に仕事を終わらせることがだんだんと難しくなり、残業時間が徐々に増えていきます。

 

 しかし残業時間は増えても仕事量は今までどおりなので、成果の量は今までとは変わりません。

 

普通あるいは高スペックPCであれば定時までに終われるのに、PCのスペックが低いがために残業する羽目になるのです。

 

思考がストップする

例えば、修正したソースをビルドしたときの話。

 

「ココがエラーの原因ぽいからソースのあの部分を治して動きを再確認しよっと(カチャカチャ ッターン!)」

ビルド開始

ビルド中… (10秒経過)

ビルド中… (30秒経過)

「ビルド長すぎ…なんか他のことして時間潰すか」

 ↓

ビルド中… (1分経過)

「さっきの作業の続きでもやっとくか…」

ビルド終わったよ!□□行目にエラーがあるよ!

「ん、エラー?てかまずどこを治したんだっけ?」(再度ソースを読み直す) 

 


 

おわかりいただけただろうか。

 

低スペックが故にビルドに1分以上も時間がかかってしまい、ビルドが終わった頃には自分がどこを修正してどういう動作を確認しようとしていたかをもう忘れてしまっているのです。 

 

ビルド中に思考が一旦ストップしてしまっているのです。

 

ちなみに、このビルドに1分以上時間がかかるという事例は私のPCのEclipseで実際に起きています。

 

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低スペックとか抜きにしても、そもそもeclipseは重すぎる。。

 

低スペック環境に置かれている状況を自虐し始める

 

冒頭で紹介した「低スペック環境とプログラマの関係」でも述べられていますが、

 

長い間低スペック環境に置かれたプログラマーは、自らの低スペック環境を自虐し始めます。

 

「オレのPCのメモリが4GBしかないからすぐフリーズしちゃうよ〜〜 HAHAHA!」

 

「うちのPCは低スペックだから複数アプリを同時に起動しないようにしているんだ〜」

 

この記事もいわば自虐記事です(笑)

 

 

考えられる打開案

自虐しているだけでは何も変わらないので、打開案を考えて行動しましょう。

 

どうにかしてPCを軽くできないかチャレンジ

世界は広いです。

私達と同じように低スペック環境に悩むプログラマーはたくさんいます。

 

f:id:tkhstol-929:20180828122624j:image

 

「Windows 重い」「Chrome 軽くする」とかでググれば解決策が山のようにHITします。 

 

PCが重い!と文句を言うのではなく、軽くしようとする努力をまず始めましょう。

 

 

別PC・タブレット・スマホなどで作業を分担する

PCを軽くするためにネットで調べた方法を試しても、イマイチ効果が得られないときもあるでしょう。(私もよくあります)

 

そんなときは少し視点を変えて、1つのPCで行っていた作業を他のデバイスに分担するのも1つの手です。

 

開発はPCで行い、メールチェックやチャットの返信などはスマホ・タブレットで行う、動作確認は別PCで行うなど…。

 

それぞれのデバイスの負担を分散させましょう。

 

先輩、上司にPC交換・購入を求める

それでもPCが重いときは、もう上長に相談しましょう。

 

もしかしたら社内に使ってないPCが余っていて、それと交換してくれるかもしれません。

 

タイミングと運が良ければ、新規にPCを購入してくれるかもしれません。

 

ただし、相談の仕方が大事です。

 

ただ単にPCが重たいことを訴えても、「そんなこと言われてもねえ…」と上長を困らせるだけなので、うまーく言い方を考えて言葉巧みに誘導しましょう(笑)

 

まとめ 低スペック環境から抜け出すためには…
    • まずはPCを軽くするために色々努力してみる
    • 複数デバイスで作業分担してPCの負荷を減らす
    • PC交換を上司に申し出てみる

文句を言う前にまずは行動!!

 

雑感 

社員に低スペックな環境しか提供できない会社がそもそもの原因だとは思いますが、

会社の所為と決めつけて文句を言い続ける人になってはいけないなと思います。

(会社にも色々事情があるのです)

 

他の社員からしたら低スペック環境マンの文句を聞かされるのは迷惑でしかありませんし、文句を言ってもPCのスペックは1%も上がりません。

 

 

現環境に不満を感じるならば、環境を変えるために行動しなければなりません。 

行動した結果100%の確率で環境が改善されるわけではありません。何も変わらなかったり、むしろ状況が悪くなったりするかもしれません。

 

 

しかし、行動を起こさず文句をいうだけでは改善確率は0%です。これは間違いありません。

 

低スペック環境に虐げられてるプログラマーよ(私を含めて)、今すぐ立ち上がって行動するのです!!

 

以上、低スペック環境に文句を垂れる自分への戒めとしての記事でした。 

 

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