なぜGoogle+はサービス終了になったのか!?

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「Google+」の画像検索結果

みなさんどうもこんにちは、サーロインです。

 

今日ヤフーニュースで見て驚いたのですが、Google+が2019年8月に終了するそうですね。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

気になったので今回はその原因について少し調べてみました。

 

 

サービス終了の2つの原因

Google+が終了する主な原因は2つあります。

1.利用者の伸び悩み

「孤独 フリー素材」の画像検索結果

みなさんの周りでGoogle+をやっている方ってどれくらいいますか?

私の場合に限って言えば、まあ0人です(笑)

 

2011年にGoogle+のサービスが開始されたときは3週間で約2000万人の利用者がいたそうですが、現在はどうなんでしょうかね。

一説によるとこんな話があるそうです↓↓

 

サービス終了のおもな理由として、同社ではGoogle+のユーザーセッションの9割が5秒未満で離脱しており、エンゲージメントと使用率ともに低いためであることを挙げている。

 

(引用元:Google、SNSサービス「Google+」を2019年8月で終了へ ~最大50万ユーザーの非公開プロフィールが流出したおそれ - PC Watch

 

要は人気がなかったんですね。セッション5秒未満で離脱はやばすぎます。

 

2.50万件もの情報漏洩

個人情報漏洩のイラスト

Google+に使われていた”Google+ People API”というAPIにバグがあり、その影響で2018年3月頃に約50万件のアカウントの個人情報が漏洩したそうです。

 

そのAPIを使ったサードパーティ製アプリは最大で438件ありますが悪用された形跡はないとのこと。しかしAPIが2週間分しかログを保持できない仕様になっており、それ以前に関しては不明…。

 

Googleほどの超大手企業でも情報漏洩事件を起こすことがあるんだなあとすこし怖くなりました。

 

だって、AppleGoogleMicrosoftなど世界を牽引する超BIGな会社が運営するサービスって、なんとなく安心感がありませんか?

商店街のさびれた八百屋さんで売ってるスイカと大手チェーンのスーパーマーケットが売ってるスイカが同じ値段で売ってたとしたら、スーパーのスイカを買いますよね?(笑)

 

Googleが提供してるから安心だな」という楽観思考は危険だなあと感じました。

 

ちなみに、Google+にはコンシューマー向けと企業向けとふたつあるのですが、情報漏洩の被害があったのはコンシューマー向けのみだそうです。社内コミュニケーションでGoogle+を使っているような会社は無傷とのこと。

 

Googleが今後とるセキュリティ対策

今後、サードパーティ製アプリがGoogleアカウントの情報の使用許可を求める際、従来よりも細かく設定できるようにするとGoogleは発表しています。

 

たとえばサードパーティ製アプリがGoogleカレンダーとGoogleDriveの情報を使いたい場合、今までは2つ一気に許諾していました。しかしこれからはサービスごとに個別に許諾できるようになります。

 

Googleカレンダーは許可する」「GoogleDriveは許可しない」といった個別の対応が可能になるということです。

 

 雑感

私はGoogle+を使っていないので今回の一件はあまり影響は受けずにすみました。

 

サービス終了する来年夏にはこのブログの記事上と記事下に貼ってあるGoogle+のシェアボタンを外さないといけませんね。 

 

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