「好きなことで生きていく」をマジで実現させてくれる政策があるらしい

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みなさんどうもこんにちは、サーロインです。

 

みなさんはベーシックインカムという制度をご存知でしょうか?

 

ベーシックインカムとは、国民全員に月に約7万円のお金を支給するという政策構想です。

 

これって夢のような制度だと思いませんか??

働かなくても国が毎月お金をくれるんですよ!?

 

そんなおいしい話ねーだろ!絶対なにか裏がある!という声が聞こえてきそうですが、今回はこのベーシックインカムについて書こうと思います。

 

 

ベーシックインカムの概要

ベーシックインカムとは、国民ひとりひとりに現金を支給する政策構想です。

生活保護のだれでももらえるバージョンですね。

 

この制度が最近話題になっている背景はAIの登場が大きいと私は思います。

2045年にはほとんどの職業がAIに取って代わられる(2045年問題)と言われており、今後無職の人の割合はどんどん増えていくでしょう。

 

AIに職を取られても別の仕事を始めれる人もいれば、そのまま無職になってしまう人もいます。ベーシックインカムは後者の無職の人を助けるためにも必要な施策と言えるでしょう。

ベーシックインカムのメリット

  • 働かなくても最低限の生活費は確保できる
  • 「生活のために働く」という意識が消え、好きなことを仕事にしやすくなる
  • 余暇が増える

ベーシックインカムのデメリット

  • すでに高所得を得ている人には要らないのでは?
  • 働かない人が増加する
  • ベーシックインカムの額が低いため消費者が安いものばかり買い、景気が悪くなる

好きなことをして生きていける

今までは、好きではない仕事でも生活のために働かなくてはいけませんでした。

好きだけどこれでは食っていけない…という仕事にはなかなか手を出しづらい世の中でした。

 

しかし、ベーシックインカムが導入された暁には、

 

日々の生活費はベーシックインカムでまかない、空いた時間に自分の好きなことでお小遣い稼ぎをして+αの収入を得るといったライフスタイルが実現可能になります。

 

例えば、ベーシックインカムで給付される7万円を生活費に充て、ブログで稼いだ+αのお金で贅沢をする、といった生き方もできます。

 

私のような会社員ブロガーは、平日は家に帰ってからの夜の数時間しかブログに時間を割くことができませんが、ベーシックインカムがあれば会社を辞めてブログに時間をたくさん割くことが可能になります。

 

実際、ヨーロッパの某国で実験的にベーシックインカム制度を実施したところ、銀行員だった男性が仕事を退職し、昔から好きだったギターを本格的にスタートしバンド活動を通じて少ないながらも収入を得ている、といった例があるそうです。

 

課題

ベーシックインカム導入の最大の課題は、言うまでもなく財源です。

 

日本国民がざっと1億人として、全員に月7万円 ✕ 12ヶ月 = 84万円配るとしたとき、

 

100,000,000 ✕ 840,000 = 84,000,000,000,000

 

年間84兆円のお金が必要です。

 

こんな大金どっから捻出するんだ!思うかもしれませんが、

あの2ちゃんねるの創始者でおなじみのひろゆきさんが試算を出してくれています。

ishikisoku.com

 

上記リンクから引用したものがコチラ↓↓

医療費全員3割負担 16兆円
生活保護費カット 4兆円
相続税1.5倍 3兆円 1兆円増
厚生年金と国民年金の支給額をベーシックインカムと同額にする 20.1兆円
 (↑BI月額8万円の場合は15.2兆円に減るため注意)
固定資産税5.6% 25.5兆円
解雇規制を無くすことで法人税10.8兆円(2015年度)から倍に 10.8兆円増
たばこを1320円にすることで 6.45兆円 4.3兆円増
パチンコ税35% 6.3兆円
現在の予算 88兆円

 

ざっくりいうと、医療費・生活保護・年金を削って相続税・たばこ税・パチンコ税などの諸々の税金を増額すれば88兆円の予算が生まれる計算です。

 

雑感

夢のような話ですが、実現にはまだまだ課題がありますね。

私は生活のためにイヤイヤ働いてるタイプの人間なので、ベーシックインカム賛成派です。

 

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